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まっぴん
よさこい応援団長
よさこい界の道しるべとなることを夢見るかわいい一つ目モンスター♡その正体はマップピンの妖精だっぴん。
よさこいをたくさん見るために、大きな目を持っているっぴーん!
(v・ω・)vどまっぷ3周年!!いつもありがとうございまっぴん!!v(・ω・v)

【インタビュー】笑゛③〜古豪の逆襲〜

チームインタビュー笑゛さんの第3回です!!

遂に今回のインタビュー記事もラストになってしまいました。
みなさん第1回、第2回の記事は読まれましたか??

まっぴん
まっぴん

今回のインタビューは本記事も含め全部ボリュームと内容が濃いです!!
だからじっくりと読んでほしいので是非時間をつくってじっくりと読んでください!!
(いいね!RTもお忘れなく!!)

◆ インタビュー全体の目次 ◆

① この2年間を振り返って
② 2022年度作品「湧き興す川祭」について
③ 今期新体制と今後の目標について ← 本記事

さて、ラストとなる今回は7代目新体制についてです!!

1月より新体制となり、前代表であったないーぶさんが副代表となり(第1回記事参照)、7代目が始まりました。

・・・と、言うことで上記ツイートにもあります通り新代表及び新副代表(ないーぶさん含め)の3名に今後の抱負についてお話いただきました。

熱量マシマシ!!
志マシマシ!!

でも冷静にチームを分析しつつ、
課題解決に向けた取り組みにも触れています。
この課題解決はどのチームも当てはまる問題だと思います。

それでは笑゛さんラストインタビュー
張り切って参りましょう!!

まっぴん
まっぴん

【新スタッフの紹介】

7代目代表:しんしさん

よさこい歴 : 9年(内笑゛歴:5年)
出身チーム : 岐阜大学騒屋(代表も経験)
よさ名 : 「君紳士だね」と言われ「しんし」になる
笑゛に入った経緯 : 大学4 年生時「轟音」でソーラン(2017年)に参加。
翌年「祭り、祝う。」の時に入笑゛。

7代目副代表:ほしのさん

よさこい歴(=笑゛歴) : 6年
よさ名 : なし
笑゛に入った経緯 : よさこいもどまつりも知らないまま、笑゛に在籍している友人に誘われこれまで笑゛を観にお祭りには観に行っていた。
「粋(いきのじ)」(2015年)の犬山踊芸祭で「いいじゃん」と感じ入笑゛。
スタッフ歴 : 指導員→副代表

【代表になった経緯】

引用:https://twitter.com/jyoinuyama/status/1614269698463662081
まっぴん
まっぴん

しんしさんが代表になる際にはどのような経緯でしたか?
ないーぶさんが代表になられた時は急遽という形で手を挙げて、とのことでしたが。

任命です。
僕が6代目を継いだ瞬間に7代目を指名したんです。

嫁との約束で2年任期と決めていたので、2年経って次の代表をやる人がいなかったら自分の名前でチーム潰すって言って。
僕も代表を続けられないし、他に誰もやらないんだったらそれはしょうがないじゃんって。
ただチーム内がゴタゴタした時期にずっと一緒にやっていたということもあり

「一番近くでやってきていて、かつ一番期待してるのはしんしだよ。」

という話をして、やるという決断をしてくれました。
最初から決められていたっていうのは珍しいパターンですね(笑)

ないーぶさん
ないーぶさん
まっぴん
まっぴん

もう 2 年前から決まってたと。
次期代表として話をもらった時、しんしさんはどういう心境でした?

◆2年後には代表

当時まだ笑゛4年目の始まりぐらいの時だったので、本当にその時は「自分で大丈夫なんですか?」と思ったんですが、色々チーム状況や周りのメンバーのことを考えたときに、

やるしかないな

っていうところはありました。
自分は何事も挑戦したい人なので、自分に期待してくれているのであれば是非やらせてもらいたい、ということもありました。

しんしさん
しんしさん
まっぴん
まっぴん

2年後に代表になるっていうのが分かっている状態で、この2年間は今後笑゛をこうしたいとか、そのために何をしなければいけなくて何を勉強しなきゃいけない、先輩方から学ばなきゃいけないと、そういうのを考えながら過ごしてきた感じですか?

そうですね。
第一に優先したこととしては踊りですね。
やっぱり笑゛は踊るチームなので、代表として踊りが上手くないとやっぱメンバーもついてこないかなと思ったので、踊りが上手くなるよう努めました。
あとはチームとして、

〇 仲良くなるということ
〇 誰よりも声を出すということ
〇 できるだけ前に立てるように、人目につくように行動すること


このようなことを意識しました。
ただその結果「しんしいつも忙しそうだよね」とか「忙しそうすぎてちょっと声かけれない」みたいな、ちょっとやりすぎたというところはあるんですが(笑)

しんしさん
しんしさん

【これから笑゛をどうしていきたいか】

引用:https://twitter.com/jyoinuyama/status/1538655510274412544
まっぴん
まっぴん

代表・副代表に就任をして、

〇 これから笑゛をどういうチームにしていきたいか
〇 何を目指していきたいか


というビジョンや意気込みみたいなものを教えてください。
例えば賞もそうですし、こんな自分になりたいのもそうですし、そういう代表・副代表になったからにはみたいなものがあれば是非お聞きしたいです。

◆副代表:ほしのさん

強くあり続けるチームでありたいなって思います。

ここ2年ぐらいチームの踊りの底上げを目標に努力してきたので、来年はもう前を引っ張っていく高めていくことをやっていきたいなとは思っています。
層を厚くしつつ、もっともっと高みをっていうところ。

賞は絶対取りたいんです。
賞というか大賞を。


それに向けて強いチームにしていきたいなと思ってます。

ほしのさん
ほしのさん

◆代表:しんしさん

◇層の厚いチームにしたい

まず目指すチーム像としては、これはちょうど丸1年前ぐらい前から話していることなんですが、層の厚いチームにしたいという話をしています。

ここ数年のコロナ禍や、その前から代替わりをしたタイミングで一気に人がガラッと変わってかなり人数が少なくなり、若い子たちのチームになったんですね。
そこから「笑゛人生」が短い人がかなり多くなったんです。
踊りもフィジカルに寄りすぎていたので。

「もう身体が限界だから来年は続けない」
「練習が厳しすぎるから来年続けない」

という声があったので「長く続けられる笑゛」にしていきたいと思います。
長く続けると言っても、練習を優しくするわけではなく、チームとして長く続けたいなって思えるチームです。
例えば30代40代になってもしっかり輝ける場が踊りの中であり、その人の役割があるようなチームを作っていければと思います。

やっぱり笑゛ってアスリートなイメージがあって、「若くないとできないんじゃないの?」っていうイメージが世間的にあるのかなとは思っています。
そこを変えて、社会人チームとしてどういう年代でもしっかり踊ることに対して前向きで真摯であって、頑張れる人が活躍できるチームになりたいなと思っています。
目指すチーム像としてはそこですね。

しんしさん
しんしさん

◇1から100へ

ないーぶさんがこの2年の代表期間の内で、チームを立て直すっていうところをしっかりやってビルドアップしていただきました。

その「0→1」を自分は「1→100」にする

というところを頑張りたいなと思います。
1、2は多分いけるかもしれませんが、大きく100に持ってくことってかなり難しいと思っています。
代表任期を3年ぐらいと考えているのですが、その中でしっかり層を厚く、幅広い年齢でも踊りにひた向きに走れる。思いっきり踊って楽しめるチームになりたいなと思ってます。

しんしさん
しんしさん

◇大賞が獲りたい

大前提としてやっぱり笑゛は大賞を目指してなんぼ、大賞のステージに立ってなんぼのチームだと思うので、そこの目指すところはぶらさず、一丸となって目指したいなと思います。

これは別の話になるんですけど、
自分は笑゛に入って大賞を取ったことがないんですよ。

自分より前に入った人は大賞を取ったという経験があるのですが、自分が大賞とはこういうことだよっていうのを語れないんですよね。
だからこそ先輩方も含めながら自分もそういう経験値とかを貰いながら大賞を目指していければなと。
自分が大賞取りたいっていう気持ちが一番前にあるかもしれないんですけど(笑)

しんしさん
しんしさん
まっぴん
まっぴん

そして大賞を取ってその翌年にソーランに乗り込むというところでよろしいですね??
そこまで行って0→1から1→100ですよね?

(笑)
でもソーランにはリベンジしたいと思ってるんですよね。

しんしさん
しんしさん
ないーぶさん
ないーぶさん

轟音世代はリベンジだよね感覚的には。

リベンジしかなくて。
あの超しんどい練習をしてセミファイナルかよみたいなすごい苦しい思い出があるので。
そこをやり返すっていうとあれかな。
うん。何だろう?
「リベンジャーズ」ですね。

しんしさん
しんしさん
まっぴん
まっぴん

(笑)見出しが決まりましたね。

【「層を厚く」とは?】

ないーぶさん
ないーぶさん

しんしが話してくれた「いかに層を厚くできるか」についてですが、やっぱり粋(いきのじ)以降、
踊り方がかなりアスリートスタイルになって、練習も厳しい雰囲気が強くなって選手生命がすごく短いチームになっています。

◆リーダーとメンバーの間に

ないーぶさん
ないーぶさん

劇的な運動量って麻薬だなと思っていて、魅力的なんですが、破滅もしやすい。
そこを上手くバランス取れていたのが、例えば大澤さんたちというか、要はキチンと優しく受け止めるところと厳しくプレッシャーをかけていくところのメリハリみたいなバランス感でやれてたのが古き良き時代だったんです。

それが段々とそうではなくなってしまい、新しい子たちが数年で辞めてしまうので、
本当に前から残ってた層と、この2・3年っていう層にチームが二分してしまったんです。

だからチームとしても今後は、役職者が抜けるということよりも役職ついてた人たちが中に戻ってやれることを探すとか、次の子を立てつつリーダーとメンバーの間にいるっていうモデルができるといいのかなって思います。

辞めたくて辞める人はいいんですが、長くやっていると
「居場所どうしようかな」って迷って辞めるとか、
「チームでパワーが発揮できない」から辞める、とかあるじゃないですか。

そうならないようなポジションに自分がなれないかな、みたいな使命感みたいなものもありますね。

多分笑゛ならではの悩みって感じがしますよね。
経験者が笑゛に入るケースが多いからこそアスリートスタイルな練習の濃度だったりチームのモチベーションみたいなところで、「もう自分の中でもやりきった!もうお腹いっぱい!」って思ってしまうのかもしれませんね。

まっぴん
まっぴん

◆大道具:後ろ半分の信頼感

ないーぶさん
ないーぶさん

でもそれでは良くないですよね。
大道具に関しても、踊りの最前線は若い人や身体が動く人に任せればいいと思うんですが、
大道具の作り方や運用など後ろ半分の見せ方もやっぱり長年の経験が活きるラインじゃないですか。
そこの厚みをちゃんと作るからこそ、前側がどっしり踊れるようになるところもある
ので、そういう意味でももうちょっと違うチームのあり方が模索できるかな?みたいには思っています。

大道具って今や本当に演出の重要なポジションなのにどうしても正規メンバーは踊りに徹してほしいから人手不足なところがあり、とにかくかき集めて、わずかな練習でいざ本番みたいなことはぶっちゃけありますよね。
実際審査員やっていて演舞は素晴らしいのに大道具のミスやもたつきで減点せざるを得ない演舞は正直よくありました。
そこを笑゛さんの厚い層でカバーができればより演舞が安定しますよね。

まっぴん
まっぴん
ないーぶさん
ないーぶさん

技術持っている人が工夫して作るのが一番安くてクオリティが上がりますしね。
やっぱりそこって積み上げていかなきゃいけない部分ですし、だからこそ、そこを踊り子が無理して兼任してしまうとめちゃくちゃ大変じゃないですか。

であれば大道具側のポジションがちゃんと整うようになれば、「そっち任せた!」って言えます。
そうなっていくためには自分たちのような30代に入ったぐらいの層で、
第一線で踊るにはまだプライドもあるから頑張るけど、その他にも色々家庭の事情とかもあって…みたいな人が、離脱してしまうのではなくその経験を活かして大道具に入るとか、その人なりに活躍できる場所があるという選択肢もあっていいかなと思います。

踊りを頑張るかチームを離れるか、ではなく「その間を取る」というポジションを何個か作れるといいですね。

大道具チーム、看護チーム、ボラスタチームなどですよね。
ただ踊り子からそこへリソースを割いてしまうといざ本番になった時の演舞のクオリティが下がる要因にもなってしまいますしね。

まっぴん
まっぴん
ないーぶさん
ないーぶさん

そういう大道具とかってやったことないとあの楽しさがわからないポジションだったりもしますし、やっぱり踊り子としてステージ立ってたからこそやれるポジションだったりもするじゃないですか。

やっぱり経験者だと円滑に進むし、クオリティも高いだろうし。
細かいそのニュアンスとかにも対応できますし。
また、経験してみると大道具やってる方が楽しいっていう境地に入る人もいますからね。

まっぴん
まっぴん
ないーぶさん
ないーぶさん

大道具は大道具で、なんだかんだ祭りごとに団結するのはそっちの方が早いみたいなのもありますね。

でもその思惑通りにそれぞれが機能するようになったらますます盤石なチームになりますよね。

まっぴん
まっぴん
ないーぶさん
ないーぶさん

新しいチームの勢いもありますし、お祭りもどんどん変化してく中で、そこを蔑ろにしてくと多分痛い目見るだろうなってのもありますし、実際今まで結構苦労した部分もこの数年あるので。

【チームの平均年齢】

まっぴん
まっぴん

掲げている「層を厚く」というところで質問ですが、笑゛メンバーの平均年齢はどの辺りなんですか?
層を厚くすると平均年齢は必然的に上がると思うのですが。

今は下がってきている感じですね。

ほしのさん
ほしのさん

今は24、25歳が平均ですね。

ないーぶさん
ないーぶさん

24歳がすごく多いです。

しんしさん
しんしさん
まっぴん
まっぴん

それこそ先程も話しましたが、2、3 年でメンバーが辞めていく中で、しかもコロナ禍といういうことが要因ですよね。

そういう認識ですね。
今の笑゛メンバーの歴が3年以内の人が半分ぐらいです。

しんしさん
しんしさん

コロナになる直前とかの年から入って、入ってから2年間お祭りがなかったメンバーですね(笑)

ないーぶさん
ないーぶさん
まっぴん
まっぴん

大分燻っている人たちが多いということですね。
まだまだ出し切ってないぞと。

「俺まだ笑゛に入って何もしてねえ」
みたいなメンバーがたくさんいますね。

ないーぶさん
ないーぶさん
まっぴん
まっぴん

逆にそういう人はある程度長く続けてくれるかもしれないですよね。

それこそ30代ぐらいの僕の同世代、さっきの副代表にもおりますって話もそうですけど、僕が辞めたら多分同世代はこぞって辞め時を探し始めるんですよ。
同世代ってそういう一体感ってあるじゃないですか?
っていう意味でも居続けるって大事なんだなって思いますね。
だって僕が今年やりたかったことまだやれてないんで。

大賞獲るって言って獲れてないんで。

ないーぶさん
ないーぶさん

◆踊り子最年長は驚きの○○歳!

まっぴん
まっぴん

ちなみに現役の踊り子の最年長って何歳なんですか?

53歳?

しんしさん
しんしさん
まっぴん
まっぴん

すごい!!
でもそういう方々もいらっしゃる中での平均24.25歳ってことはそれだけ20代前半の方が多いということなんですね。

やっぱりどこのチームも一緒ですけど30代.40代前半くらいが抜けがちですよね。

ないーぶさん
ないーぶさん
まっぴん
まっぴん

父親母親になるタイミングとも重なるかもしれませんね。
それでも40代、50代の方もいらっしゃるということは驚きです。

まっぴん中の人(30代後半)ぐらいの人もいらっしゃるんです?

新代表も「踊る気持ちがあればいい」って言っているので大丈夫です。

ないーぶさん
ないーぶさん
まっぴん
まっぴん

・・・ちょっと考えてきます。(笑)

これちゃんと記事にしてくださいね。(笑)

ないーぶさん
ないーぶさん
まっぴん
まっぴん

・・・。
逆に最年少は高校生ぐらいですか?

高校一年生ですね。

ほしのさん
ほしのさん

笑゛Jr.が中学3年生までなので笑゛Jr.あがりの子もそこからですね。

ないーぶさん
ないーぶさん
まっぴん
まっぴん

ということはボリュームゾーンは20代前半とは言え、めちゃくちゃ幅広い年齢層なんですね。

親子でやってる方もいますしね。

ほしのさん
ほしのさん
まっぴん
まっぴん

アスリート親子ですね(笑)


以上第3回目のインタビューでした!!

みなさんいかがでしたか??

「大賞を目指してなんぼ」

まっぴんは20年どまつりに携わっていますが20年前も今も大賞に懸ける情熱は衰えていないですし、それに裏付けられた圧倒的な練習をし、結果を出してきています。
これは他の追随を許さないと言いますか、この20年、様々なチームが全国からどまつりに参加するようになり、演舞のレベルも益々上がっています。
演舞の傾向も踊りがメインだったところから次第に踊りも大道具も含めた総合的なモノに変化しています。

それでも笑゛さんは上にツイートを貼りましたが演舞の傾向が変わろうとどこまでいっても踊りで勝負するチームです。
そして踊りで結果を出しています。

演舞の素晴らしさもさることながらその一貫性、その太い芯こそが魅力です。

そしてそれ故の課題も今回お話いただいており、「層の厚い」チームを作っていくということで、益々盤石なチームになっていくのだと思います。

これまでと同様に、これからもどんな演舞を披露してくれるのか、どんな結果を出してくれるのか、イチお客さんとして(まっぴん中の人には踊れません・・・(笑))楽しみです!!



今回の記事単体でもそうですが全3回全てボリュームが多いかつ内容もとても濃いものとなりました。
記事を分割することもできたのですが、ただの読み物としてというよりは笑゛さんの考え方に触れるという意味で勢いそのままに、熱量そのままにお伝えしたかったのでこのような形とさせていただきました。

是非内容読み込んでいただいて、そのエッセンスに触れ、何かしらの気付きが生まれたら嬉しいです!!

改めて今回インタビューを受けてくださったしんしさん、ほしのさん、そしてないーぶさんありがとうございました!!
そして読んでいただいたみなさんありがとうございました!!

ありがとうございまっぴん♪♪

まっぴん
まっぴん

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この記事を書いた人

どまっぷブログ編集マン。大学生の時によさこいを一目見て「これだ!」と思い大学生活を捧げる。その後ダンスや舞台経験を経て振付師として活動しつつどまっぷ記事書いています。

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